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種生物学会 - The Society for the Study of Species Biology

Last Updated on 05-04-2017

種生物学研究のバックナンバー販売

種生物学研究は,2号-21号を500円均一で販売いたします。(種生物学研究の創刊号の在庫がなくなりました。創刊号が必要な方には、1枚10円でコピーサービスをいたします。)

さらに,種生物学研究は,製本した版も販売いたします。製本はI-V,VI-X,11-21の3分冊(各々の厚さが3.5-5.0cm)が1セットで、図書館に収蔵されるハードカバーの金眥文字入り糸綴じ永久保存版です。各々の価格は、第1分冊4300円、第2分冊4300円、第3分冊6500円。1セットを購入されると,15000円に割り引きいたします。なお,団体での購入は、1セットを20000円といたします。

<お申込み方法はこちら

<種生物学研究 1号-21号 目次>

I号(1977年) -第7回植物実験分類学シンポジウムの集録- 74pp.
 館岡亜緒:ミヤマアヌカボ複合体の細胞分類学的研究
 野田昭三:多年生植物における個体群の染色体構成と地理的分布-ユリ科の場合
 木俣美樹男:サギゴケ属Mazusの繁殖様式と生活型
 萩原信介:ブナにみられる葉面積のクラインについて
 紺野康夫:ササ植物の生態と分布
 寺尾 博:スミレサイシンとナガバノスミレサイシン
 (資料)植物実験分類学シンポジウムの歩み

II号(1978年) -第8回植物実験分類学シンポジウムの集録- 102pp.
 【キク科植物の種生物学的研究をめぐって】
 小山博滋:キク科植物について
 小川 潔:タンポポの発芽習性と生活環の調節
 森田竜義:日本産タンポポ属2倍体の変異と分類
 山口 聡:日本産倍数性タンポポの問題
 高須英樹:アキノキリンソウの変異と分類
 林 一彦:アキノキリンソウ(広義)の生態分布
 渡邊邦秋:ブラキコーム・リニアリローバ:自然集団の細胞学的構造と動態について

III号(1979年) -第9回植物実験分類学シンポジウムの集録- 94pp.
 小林繁男:チゴユリの個体群動態
 寺井謙次:人工草地におけるエゾノギシギシRumex obtusifolius L.の個体数変動
 河野昭一:高等植物の生活史と比較生態学
 山口裕文:東アジアのカラスムギAvena fatua L. sens. ampl.の生態型分化
 森島啓子:生物の多様性と適応
 中村輝子:ウスバサイシンの地理的変異について
 遠藤次郎:カンアオイ類、特にフタバアオイの地理的変異と化学分類

IV号(1980年) -第10回植物実験分類学シンポジウムの集録- 108pp.
 益山樹生:シダ植物の受精様式と倍数生
 古腰隆信:スギの受粉様式と種子の生産
 福田一郎:交配様式と種分化
 鈴木和雄:イカリソウ属の集団変異
 馬淵智生:スハマソウとミスミソウの集団変異
 館岡亜緒:日本産ノガリヤス属にみられる自然雑種形成
 <プレシンポジウムの記録> 田中肇:虫媒花と風媒花

V号(1981年) -第11回植物実験分類学シンポジウムの集録- 122pp.
 【植物地理と種の歴史性をめぐって:水田雑草の種生物学をめぐって】
 光田重幸:カナワラビ属の種と分類
 高田研一:ミツバツツジ類の地理的分布と生態
 野口順子:ゼンテイカ群の種内変異について
 伊藤一幸:オモダカ科雑草の繁殖特性
 小林央往:水田と池のクログワイの変異と適応様式
 岩崎桂三:"ホタルイ"の生態と除草剤反応性
 薮野友三郎:ヒエ属植物の分類と地理的分布
 <プレシンポジウムの記録> 日浦勇:日本生物相形成史の解明-その方法について-

VI号(1982年) -第12回植物実験分類学シンポジウムの集録- 145pp
 【高等植物の生活史をめぐる諸問題:アイソザイムの技術と種生物学への応用】
 沢田信一:2種のタンポポにおける適応戦略と物質経済の差異
 高須英樹:フタバアオイの生活環と繁殖様式
 小島和夫・横井洋太:林縁部光環境に対応したキバナアキギリの生活史とその物質生産的構造
 大原 雅:エンレイソウ属数種の生活史
 矢原徹一:アイソザイムによる種分化研究の現状
 桃谷好英:アイソザイムの面から見た種分化
 平井篤志:種の研究の手段としてのFraction 1タンパク
 中川原捷洋:アイソザイムによるイネの変異と種内分化
 <プレシンポジウムの記録> 鈴木邦雄:数種の昆虫における種内変異の解析

VII号(1983年) -第13回植物実験分類学シンポジウムの集録- 99pp
 【栽培植物と近縁野生種の変異をめぐって:植物の分化と昆虫の送粉様式】
 山口裕文:栽培植物の近縁雑草の生態と変異
 高畑義人・日向康吉:アブラナ属および近縁属植物の類縁関係
 河原太八:野生4倍性コムギ-染色体構造の変異-
 山本喜良:ソラマメ属の栽培種ならびに近縁種の遺伝と変異
 井上 健:ツレサギソウ属の送粉と進化
 鈴木和雄:イカリソウ属の交配様式
 岡本素治:イヌビワ属の受粉システム

VIII号(1984年) -第14回植物実験分類学シンポジウムの集録- 107pp
 【樹木の生活史と森林の動態をめぐって:種子生態をめぐる諸問題】
 甲山隆司:森林のデモグラフィーをめぐる問題点
 広木詔三・松原輝男:御在所岳における森林の動態
 酒井寛一:天然林に生態遺伝学をたずねる-樹種の繁殖動態の研究
 小林繁男:森林植物群落の多様性
 中越信和:冷温帯植物の初期個体群動態
 内藤俊彦:群落形成に関係する種子散布
 林 一六:二次遷移初期優占種の種子生態
 樽本 勲:ソルガム属における種子の休眠性とその遺伝性
 藤伊 正:種子の休眠と発芽
 <プレシンポジウムの記録> 城田安幸:目玉模様の創造と進化

IX号(1985年) -第15回植物実験分類学シンポジウムの集録- 138pp
 【植物の雌雄性をめぐって:進化生態学をめぐって】
 河野昭一:植物の雌雄性をめぐる問題-研究の現状と展望
 田中教之:シライトソウ属の性的変異
 藤下典之:ウリ科植物の性表現の多様性
 鈴木 洋:雌雄性の形態的分化-ホウレンソウ・オモダカ・ベコニアを材料として
 可知直毅:可変性二年草の進化-オオマツヨイグサの個体群生物学
 堀 良道・横井朝子・横井洋太:ホウチャクソウの2倍体と3倍体の繁殖特性とそれに基づく個体群動態の解析
 中山修一:ヨモギ属植物の繁殖特性と競争条件下における反応-実験個体群から得られた結果
 佐野芳雄:野生稲における生態遺伝学的諸問題
 <プレシンポジウムの記録> 市村輝宣:ミカズキモの種生物学的研究

X号(1986年) -第16回植物実験分類学シンポジウムの集録- 109pp
 【日本海型および大平洋型気候下における木本類の分布の変遷とその要因:第三紀周北極要素の分布と分化】
 藤田 昇:日本海型のブナ林と大平洋型のブナ林の構造と組成
 中堀謙二:花粉群集地域変化図を基にした晩氷期以降の植生変遷
 梶 幹男:オオシラビソの分布パターンと御氷期とヒプシサーマルの影響
 高杉欣一:モミ・ウラジロモミの浸透交雑と両種個体群の分布の成立について
 堀田 満:いわゆる「第三紀要素植物群」について
 渡邊邦秋:ヒヨドリバナ植物の細胞地理
 大原 雅:北米産エンレイソウ属植物の生活史と繁殖特性
 福田一郎:日本と北アメリカに分布する植物の種分化機構の比較
 <プレシンポジウムの記録> 酒井 昭:植物の寒冷気候に対する適応

第11号(1987年) 38pp.
 加藤 真:被子植物のフロラとマルハナバチの共進化系
 澤田 均:放牧草地におけるチモシー個体群の繁殖様式と集団構造
 綿野泰行:同型胞子シダ植物の交配様式と集団構造

第12号(1988年) 62 pp.
 原登志彦:生長、相互作用、群落構造-植物個体群をめぐって-
 小野幹雄:長距離散布-分布論からみた散布
 矢原徹一:酵素多型を用いた高等植物の進化学的研究-最近の進歩-

第13号(1989年) 51pp.
 (総説)鷲谷いづみ:種子発芽の生態学-方法論と展望の模索
 三中信宏:現代進化学における分岐分類学-Henning以後の理論展開とその積極的評価-

第14号(1990年) 39pp.
 (総説)井上健:シマホタルブクロの進化生物学
 第21回種生物学シンポジウム
【アグロエコシステムにおける植物の進化】
 片岡政之:メヒシバの生活史にみれる局所的集団間変異
 清沢茂久・安東郁男:植物における宿主・病原菌関係の進化
【一回繁殖型植物の繁殖戦略】
 西谷里美:ヤブレガサの繁殖戦略
 塚田晴朗:オオウバユリの繁殖戦略
 平塚 明:植物における種子の異型性と生活史の分化

第15号(1991年) 50pp.
 第22回種生物学シンポジウム
 【島嶼フロラの成立と適応放散】
 中西弘樹:海流散布と海洋フロラの成立
 樋口広芳:鳥類による長距離種子散布
 川窪伸光:島嶼における顕花植物の性表現-雌雄異株をめぐって-
 【交雑親和性と種遺伝学】
 根平邦人:コケ植物の生殖と種遺伝学
 村松幹夫:イネ科植物の遠縁交雑親和性と種遺伝学

第16号(1992年) 49pp.
 第23回種生物学シンポジウム
 【進化生態学の論理と展望】
 西脇亜也:繁殖戦略としての受粉様式-風媒花と動物媒花における受粉と結実-
 館野正樹:競争する種の共存とゲ-ム理論
 酒井聡樹:進化生態学におけるモデルを用いた解析の役割
 【植物進化学での分子進化学的アプローチ】
 小藤累美子・清水建美・山口和男:アケビ科の系統
 副島顕子・伊藤元巳:キク科における網状進化の解析
 寺本さゆり:ニホンナシにおけるフィンガープリント分析

第17号(1993) 69pp.
 (総説)岡田 博:バンレイシ科植物の生殖生物学
 (論文)山口 聡:葉の発酵性と花の香りから見たツバキ属内分化
 第24回種生物学シンポジウム
 【植物における形質発現と適応機構の進化】
 河野昭一・石栗義雄・工藤 洋・芝池博幸:植物における形質発現と表現型可塑性に見られる集団分化
 草野友延:植物における低温誘導性遺伝子
 【花の異型性の進化】
 原田泰志:手取り一定の法則と花の二型性
 増田理子:ツリフネソウ属における花のニ型性の進化
 丸井英幹・鷲谷いづみ:霞ヶ浦におけるアサザの異型花柱性と種子繁殖

第18号(1994) 39pp.
 第25回種生物学シンポジウム
 阪本寧男:雑穀とは
 木俣美樹男:キビの地理的変異と民族植物学
 河原真琴:ユ-ラシアにおけるアワの地方品種群とその分布
 堀内孝次:雑穀類の生育特性と栽培様式との対応

第19号(1995) 64pp.
 第26回シンポジウム
 【分子系統学の現状と展望】
 村上哲明:植物分子系統学の現状と展望-rbcL遺伝子の系統解析における有効性と問題点-
 遠藤康弘:系統解析におけるmatK塩基配列の有効性-バラ科サクラ亜科の解析-
 中澤 幸:系統解析におけるmatK塩基配列の有効性-ネコノメソウ属における解析例-
 小菅桂子・伝田哲郎:核遺伝子に基づく被子植物の系統解析の有効性
 高畑尚之:遺伝子の系図と霊長類の系統樹
 小池文人:森林群集の多様性研究における分子系統樹利用の可能性
 三中信宏:分岐分類に基づく形質進化の最節約復元
 巌佐 庸・久保拓弥:分子系統樹から進化史における生物の絶滅率を推定する

第20号(1996) -種生物学研究20号記念特集-
 長谷部光泰・新道聡美・佐野亮介・西山智明:形態進化の解明に向けて
 渡邊邦秋:キク科植物の系統と進化
 田村 実:ユリ科の分類の最近の歩みーとくに分岐分類学、分子系統学からの影響を中心として
 森島啓子:イネ科植物の種生物学研究をふりかえる
 大原 雅:エンレイソウ属植物をめぐる種生物学
 堀 良通・河原崎里子:林床に生育するキク科植物の生態
 可知直毅:草本植物における生活史の進化-個体群統計学的アプロ-チの重要性-
 矢原徹一:性の進化のパラドックスはどこまで解けたか
 巌 佐庸:種生物学研究いおける数理生物学の役割

第21号(1997) 82pp.
 (総説)酒井暁子:高木性樹木における萌芽の生態学的意味-生活史戦略としての萌芽特性
 第28回種生物学シンポジウム
 【農業生態系における生物多様性】
 高橋佳孝・内藤和明:半自然草地の植物と保全管理
 梅本信也・山口裕文:水田畦畔の類型と畦畔植物の多様性
 清水矩宏:近年の強害外来雑草の農耕地へのインパクト
 渡邊幹男:酵素多型で判別した雑種タンポポ-強奪種としての帰化タンポポ-
 汪 光煕:絶滅危惧植物ミズアオイの最後の抵抗-SU剤抵抗性生物型の出現およびその繁殖特性について-
 【樹木における萌芽の生態学】
 山中典和:低木の生活史戦略における萌芽の役割
 谷本丈夫:樹木の萌芽特性と森林管理

* 22号以降はこちら

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